物理療法と薬物療法の比較
“物理”療法の特徴
●「生体依存性」の治療法
身体に対して調整的に働く(生体にプラスな方向のみに働くということ)
→ 量を増やしても効果が強くなるとは限らない
●長所
・副作用が起こらない
・加重効果がある(好転反応のページ参照)
・再発しにくい(病態に働きかける) → 一度獲得した生体の変化は簡単には元に戻らない
(病態=その症状の原因になっている状態)
●短所
・再現性が低い
(再現性=いつやっても同じ効果が出ること)
・即効性が低い(症状に働きかける力は弱い)
それに対して
“薬物”療法の特徴
●「刺激依存性」の治療法
身体に対して一方向のみに働く(生体にプラスであるかどうかにかかわらず)
●長所
・再現性が高い
・即効性がある
・量を増やすとその方向へより強く働く(ex.鎮痛剤を増量 → 激痛が止まる)
●短所
・副作用が起こる(特に経口薬は全身に回るため、あらゆる箇所で起こる可能性がある)
・量が足らないと効果が弱い
・薬を止めれば再発する(薬により強制的に症状を抑えていたため)
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『せきずい活性法』(低周波脊髄通電法)の働き
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※「低周波脊髄通電法」は「せきずい活性法」のプログラムの一つである電気刺激療法の原型となった療法であり、原理はまったく同じです。
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変調作用〜自己治癒力の原理
その人にとって適切な刺激を、皮膚を介して与える事によって全身的反応を引き起こし、
生体の抵抗力を高めて治療を促進する作用 → *免疫系・ホルモン系・自律神経系へ作用させる
*これら3系統が上手く働いている状態が「健康」であるということ。